植松氏を始めとしたSQUARE ENIX社員(植松氏は2004年10月末日付で退職)によるロックバンド「The Black Mages」のFFアレンジ曲集第2作。(前作は IV 楽曲が収録されていないため拙サイトでは紹介していません) 前作に比べるとアレンジの質は明らかに上がっていますが、純粋なロックとしてではなくあくまで「ゲーム音楽のロックアレンジ」と考えたほうが無難かもしれません。 とはいえクールなアレンジの「Zeroms」(ただしテンポは遅い)、ハイテンポで突っ走る「The Man with the Machine Gun」、大作と言える表題作「The Skies Above」など、聞きごたえはあります。
The Rocking Grounds(III:バトル1)
Zeromus(IV:最後の闘い)
Vamo' Alla Flamenco(IX:Vamo' Alla Flamenco)
Hunter's Chance(IX:ハンターチャンス)
Otherworld(X:Otherworld) [Vocal: KAZCO]
Matoya's Cave(I:マトーヤの洞窟)
The Man with the Machine Gun(VIII:The Man with the Machine Gun / The Legendaly Beast)
Maybe I'm a Lion(VIII:Maybe I'm a Lion)
Battle with the Four Fiends(IV:ゴルベーザ四天王とのバトル)
The Skies Above(X:ザナルカンドにて) [Vocal: mr.goo]
Blue Blast−Winning the Rainbow(新曲:格闘家 村浜武洋選手入場テーマ曲)
植松氏を始めとしたSQUARE ENIX社員(植松氏は2004年10月末日付で退職)によるロックバンド「The Black Mages」のFFアレンジ曲集第2作。(前作は IV 楽曲が収録されていないため拙サイトでは紹介していません)
前作に比べるとアレンジの質は明らかに上がっていますが、純粋なロックとしてではなくあくまで「ゲーム音楽のロックアレンジ」と考えたほうが無難かもしれません。
とはいえクールなアレンジの「Zeroms」(ただしテンポは遅い)、ハイテンポで突っ走る「The Man with the Machine Gun」、大作と言える表題作「The Skies Above」など、聞きごたえはあります。
【メンバー】※カッコ内は本職